Little Bee

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2009 QVCベストセラー レジャー&ホビー部門 第一位
カバンの中身

開発秘話:レザーリルビーができるまで

素材違いのベロアリルビーを作って、更に革素材を使ってバッグインバッグはできないか?という話が持ち上がりました。
 革はどの革を使うか?値段はどの程度にするか?バッグインバッグの機能をそのままにできるものか?悩みどころはたくさんありました。この時は、こんなにも時間がかかって、サンプルを何個も作ることになるとは思ってもいませんでした。


本体

【初期段階】

 高級感を出すには?というところから開発がはじまりました。
 素材は、柔らかさを表現できるピッグスエードあたり。2つポケットがついている面、全面を使って、リルビーのオリジナルロゴかマークなどを型押しする。バッグインバッグに持ち出せるお財布機能があるようなミニバッグもついていたらいいかも、というお得感も出す。内側の生地は、リルビー初のロゴ入り生地を作る。

 こんな内容で、まずはたたき台のサンプルを作りました。

革のサンプルで質感の確認

この中から選びます


【検討段階その1】

 革を使って通常のリルビーと、ミニバッグを作りましたが、改良点だらけでした。その前に財布機能のあるミニバッグは、予算内では無理、という結論が早々に出てしまいました。

 他に特徴を出すには何がいいのだろうか?を議論し、出たのは・・・
 「持ち手部分を革ひもにする」
 「Dカンを角カンにする」
 「チャームにミンクを使えないだろうか」
 「織りネームを革に」
 「ファスナーポケットの引き手にリルビーのBeeであるハチをモチーフにする」
 「縫いのステッチを変える」
 などの案でした。これは早速次に生かしました。

 ・・・が。

 「持ち手革ひも」「Dカンを角カンに」は予算の都合でボツ。
 「ステッチ糸を変える」の案も、縫いの目立ち具合でボツ。

 他はなんとか実現するべく努力しました。



ステッチの色違い

Dカンが角カンになっています


【残念なサンプル】

 「リルビーロゴの生地」「織りネームを革に変更」この2点を追加してサンプルにまとめましたが、「全面に型押しする案」が、デザイン案での試行錯誤で、思うものにまとまらず、再度打ち合わせです。

 他にも、
 「リルビーロゴ生地がちょっと派手」「織りネームの革の質がイマイチ」「全面型押し案は、それぞれのイメージが違いすぎる」等が浮き彫りになりました。

 なかなかコレ!というものがまとまらないものです。

ネームやプリント柄の試行錯誤

型押しではなくゴールドロゴも作ってみました


チャーム

 チャームも試行錯誤していました。ミンクと、リルビーのロゴからLとBを使ったチャームにする案です。
 ミンクは、何種かのサンプル画像を頂いた中で、しっぽのような形のタイプがしっくりきたので、採用しました。最初は、ミンクをハート型にしようかという案から、作ってみましたが、手間がかかるという点と、出来たとしても、ハート型に見えにくい・・・という点でお蔵入りとなってしまいました。

 LとBの位置、Dカンにぶら下げた時の位置、ゴールドの色の微調整など、細かく修正をしています。


大小様々なミンクファー

ハート型に見える?

ゴールドの変更(右が最終チャーム)


【検討段階その2】

 本体生産の進行をしてきましたが、こちらの要望通りのものが出来ず、しまいには工場を変えるしかないという選択を取らざるを得ない状況になりました。
 工場を変更するという状況を乗り越えて、ようやく再開できたころ・・・・・

 いい案が出てきました。
 別のバッグに付いていたチェーンを何気なく付けてみたところ、肩掛けの感じがとてもよくて、これならミニバッグとしても使えるし一石二鳥では!と。また取り外し可能にしておけば、今まで通りのバッグインバッグにもなるし、いいのでは?という雑談からこの案が生まれたのでした。

 問題点は、『ミニバッグとして使うには口があきすぎる』という点です。
 ・ボタンやマグネットで留める・・・これは中に物がいれにくくなります。
 ・フックなどで留める・・・この案は、使わない時の始末を考えると、適切ではありません。
 ・フタを付けたら・・・という案が一番使い勝手がよさそうでした。

 このフタの案ですが、バッグインバッグとして使用する場合は、フタを開けて使えばいいし、側面のファスナーポケットが隠れてしまう代わりにフタの裏側にもファスナーポケットが付いているので、なかなか便利です。

 新しい工場で、他に修正した点は「裏生地の色変更」「プリント変更」「ポケット追加」です。
 ようやく形になってきました。


仮に紙でフタを作って
フタの長さの検証です


【最終サンプル】

 最終調整は、細かな部分を変更しました。
「内側生地のプリント色」を「同色プリントに変更」
「革をヌメ革にする」
「フタの角を丸くする」
という微調整をする事で、より、らしくなりました。

 初期段階〜最終サンプルまでは、ここに書ききれない細かな修正もあって、実際は、もっと手間がかかりました。
 他に 「ファスナーポケットの引き手部分をハチ柄にする」
「チェーンの長さの調整」
「内側のプリントミスの修正」
などもありましたので、時々気が遠くなりながらやっていました(笑)

プリントロゴの色違い大きさ違い

フタの角の微調整「角」から「丸」へ

ようやく理想の形になったヌメ革のネームタグ


【使い方の参考】

 旅行時にとても大活躍!という話を頂きましたので紹介します。
 旅行時、貴重品だけレザーリルビーに入れて、お買い物や、夜のディナーに行く時などは、そのままレザーリルビーを持っていけばいいのです。旅行だと、カジュアルな事が多いので、いざという時にレザーリルビーは大活躍なのです。
 必要なものだけ入れて、フタをして、肩から下げて使えば、あっという間にフォーマル仕様です。

 お客様のニーズに合わせて、バッグインバッグとして、ミニバッグとして、またチェーンを外したり、チャームを別のバッグに付けたり・・・自由にお使い下さい。
 特別な日のプレゼントや、自分へのご褒美、もしくはおねだりしてみるのもいいのではないでしょうか?


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